例のコレのですが
しげるの入手した時期は相当古く
逆面側の刻印に
MADE IN CHINAだけではなくspacg(?)という謎のロゴが入っていて
上レールに刻印がなかったり付属品がその他色々あった初期バージョンと思います
箱の背景がオレンジのやつと思います
クラウンモデルのXM4につけてるPEQ2モドキも元々こちらについてたやつでした
発射音が小さいのもお気に入りです
(バージョンによって発射音が全く異なります
このバージョンのピストンシリンダーは白です)
で
このCH-1081はバラしたらわかるのですが
(しげるのこれは部品割れたりしてたので修理済みで更にモナカ割れ対策したので基本もうバラせません)
セーフティレバーとの連動でトリガーが引っかかったりしやすく
マガジンの部品が割れたりしたりするので
色々問題があるので調整等しないとダメなんですが一番の問題は
コッキング時にBB弾が二発装填されるというのが割とあります
このしげるバージョンもいつの間にかそうなってたので
チャンバー周りをいじればなんとかなりそうだったので
試しにチャンバーゴムを逆に挿入してみたところ
コッキングで弾送りしたとき二発装填されることがなくなりました
後マガジンのスプリングも弱めにしておいたほうが破損防止にいいと思います
バレルもアルミ製なので他のコッキングM4クローンより命中精度も高いし
良いものです
このエアガンも相当古いので
lkawai20022001.militaryblog.jp
こちらの記事とかしかありません
そしてこちらで紹介されてるのは後期版(?)です
後期版はレール部分が変更されてます
CH-1081はキャリングハンドル取り外しができないので残念です
他のアヤしいメーカーのは取り外しできましたがジャンクでボロボロです