しげしげブログ

基本的にゲームハードとかゲームのネタ書きます。もちろんMSXも!(MVSのことばかりになってます) 修理ネタとかまとめます。B級映画とかの話もします。記事はコントです。Twitterアカウントは @gcshigeru です。めんどくさがりなので記事が雑です。アフィなし!!なんかTwitchでは積みゲー崩ししてます https://www.twitch.tv/gamecenter_shigeru note https://note.com/shigeshigeru

レトロフリークでディスクシステムのゲーム動かす話を続けます。

さて、先の記事は違法ダウンロード等を異常なまでに

糾弾する話じゃなくてレトロフリークで

ディスクシステムを動作させる話をしたかったので

その布石として書いただけです。

ということで本題。

ちっさいハミコンのディスクシステムBIOSでは

レトロフリークでディスクシステムのゲームが

全く動作しなかったのでちょっと試しました。

心当たる部分があったので。

まず後期バージョンと言われるBIOSでは

ディスクシステムのゲームは動作します。

レトロフリーク本体ではディスクシステムのゲームの

吸い出しは出来ないので自前で

どうにか吸い出す必要はあります。

しかし、ここでも個人的には少し思うところがあります。

こないだ実機でリンクの冒険をクリアしたところ

このような画面になってしまいました。

f:id:omaemona:20170210222622j:plain

そう、ディスクのデータが破損していたのです。

まぁ、リンクの冒険を複数所持していたのでまともなやつ吸い出して

なんとかなりました。

そんなわけで違法にアップロードされてはいるけれども

きれいな形でアーカイブされているのはいいことだよなー、

安心だよなー。

とか思ったりもしますがやはりアウトなんです。

磁気媒体とか正直バクチですね。

読めないディスク結構あります。

と本題から外れました。

レトロフリークのFDSデータベースは

どうやらFDSファイルそのもののハッシュ値

チェックっぽいので自前で吸い出したら

ハッシュ値は合いません。ので不明になるのが正解は

前回書いた通りです。

それはそれとしてディスクシステムの動作は

非公式対応なのでそんなもんです。

拡張音源の音がおかしいです。

で、BIOS問題。

僕は初期版のRAMアダプターもってないので

初期版のBIOSイメージでもレトロフリークで動作するかは

知りません。

そして、ちっさいハミコンのBIOSです。

灰色の画面で全く動きません。

ちなみにPCのえみゅで使用したところ問題なく動作しました。

ちっさいハミコンのはそのままでは動かなかっただけでした。

そこで、後期版のBIOSイメージの最後の

1バイト書き換えテストです。

まぁ、この部分多分使ってないと思ったのFFで潰しました。

PCのえみゅでは問題なく起動、許諾画面まで出ることは

確認しました。多分ゲームも普通に出来ると思います。

レトロフリークにこの1バイト改変BIOSイメージを

入れたところ許諾画面まで進みませんでした。

やはり。

レトロフリークは使えるBIOSがきっちり合ってないと動作しない

えみゅになってる模様です。

公式によるとFCEU (FCEU-Next fork)です。

まぁ、僕にはこれ以上分からんのでこんなもので終わりです。

非公式機能なので仕方ないと思います。

でも、ちっさいハミコンのBIOSは何なのか少し気になります。

ちっさいハミコンのBIOSはやはり初期版でした。

そしてレトロフリークで使えることを確認しました!

やったね!

レトロフリークでディスクシステムのゲームは動きますが発売日やタイトルは表示されませんから気をつけてください。

お題の通りです。

レトロフリークにはデータベース(どうやらNo-Introくさいです)が

入ってるのでそれのFDSファイルのハッシュ値的なものが

合えばタイトル認識みたいな事をしているのですが

ファミコンディスクシステムについては

自分で吸い出ししたら基本的に合うはずがないのです。

一応レトロフリークにはネットで違法に配布されてる

ディスクゲームのイメージのデータベースはついてるので

認識している=違法ダウンロードマンのレッテルを張られることでしょう。

詳しくはこちらのサイトを参照してください。

ディスクシステム - いろいろ資料

ここはとても素晴らしいサイトです。

いつも、お世話になっております。

ここのおかげでだいぶ詳しくなりました。

時々、レトロフリークで「ザナック」「ポニーキャニオン」とか発売日の

表示された動画とかを見ますが自分で吸い出したのなら基本的には

全部不明と表示されます。それが正解です。

ここが合ったということは吸い出した本人がネットで流したのか

ネットで拾ってきてるんでしょうね。って思いました。

まぁ、大昔に自分で吸い出したやつ動かしましたとかウソ言っても

バレバレということ一応書いておきます。

ちなみにちっさいハミコンのBIOSディスクシステムのゲームは動作します。

ちっさいハミコンからディスクシステムのBIOSを吸い出してみよう。 - しげしげブログ

レトロフリークでディスクシステムのゲーム動かす話を続けます。 - しげしげブログ

レトロフリークとディスクシステムゲーム関連の

アクセスが多いので書いておきますがレトロフリークで

ディスクシステムのゲームを動作させるには

ディスクシステムのゲームを吸い出して

SDカードにコピーしないと動作しません。

レトロフリークにディスクシステム本体とRAMアダプターを

接続してもディスクシステムのゲームは動作しません。

また、ディスクシステムとRAMアダプターだけでは

吸い出し作業も出来ません。

吸い出し作業に関しては自己責任で各自調べてください。

このブログでは一切説明いたしません。

aitendoさんのRGBtoS出力(コンポジット)基板(在庫限りの売りつくし)をS出力用に再利用。

aitendoさんで売られている、

www.aitendo.com

これが1000円なので非常に便利なのです。

(2017年8月20日現在もっと安くなってます)

最初はMVSに使おうと思いましたがMSX(FS-A1)と

マスターシステムメガドラで使えるようにしました。

メガドラ2はMD-MD2変換ケーブルで

普通の複合同期(C-SYNC)にオーディオ右を割り当てたたので

NTSC複合同期しか使えないので画面乱れまくります。

普通の同期信号入れるとかなり使えるものです。

メガドラNTSC複合同期では

電圧が不安定になったり画面がめっちゃ乱れます。

なので普通の複合同期に繋ぎましょう。

殆どのMSXは多分NTSC複合同期でもOKです。

メガドラは複合同期に繋いでください。

で、テレビに繋いだところシューティングだと

敵の弾が見えないとか自分の弾も見えないとか

テレビの設定変えないとすぐやられます。

PC側のキャプチャーだとめっちゃよく見えます。

テレビは明るさ調整止めると少しましになりました。

赤が滲むというか見難くなるので調整しないとダメと思いました。

THE KING OF FIGHTERS XIV Arcade Ver.のロケテでネットワークエラーが出た件。

タイトーステーションにこんな張り紙がしてありました。

f:id:omaemona:20170205012953j:plain

とゆー事でロケテに参加してみることにしました。

対戦中(後?)にフリーズというかネットワークのエラーが出たみたいで

ネットワークエラーです。

店員をお呼びください。

みたいなのが表示されました。

まぁ、ロケテだったので店員さん横にいてはりました。

とりあえず再起動してもらうことにしました。

起動は基本的にWinマシンと考えて良いので結構時間がかかります。

TAITO Type X3でした。

ブート画面で

CPU i5-2400

GPU GeForce 660

と表示されたので560iから変わってるんかーって思いました。

でもなんで今さらX3なのかとも思いました。

開発度は70%だそうです。

とりあえずアンケートに答えてステッカーもらいました。f:id:omaemona:20170205013648j:plain

割と貴重な体験させていただきました。

ネットワークエラー出ましたよってアンケートに書いたので

そのへんフィードバックされて稼働すると良いなと思います。

ちっさいハミコンからディスクシステムのBIOSを吸い出してみよう。

さて、この前Tape Dumpで実機からの

ディスクシステムのRAMアダプターの

BIOSを吸い出すことに成功しました。

その時にちっさいハミコンのハッキングで

ディスクシステムBIOS吸い出せんじゃね?って

思ったのでやってみました。

これでだいたい分かると思うので多分終わりです。

やってみる人は当然ながら自己責任でやってください。

壊れる可能性も十分にあります。

さて、どうにかしてちっさいハミコンをハッキングして

前回の実機で吸い出した時に使った

「TAPEDUMP.FDS」を追加します。

f:id:omaemona:20170205010534j:plain

追加されたら起動。

f:id:omaemona:20170205010614j:plain

実機の時と同様にやります。

HDMI接続なのでなるべくテレビ側の音声はデフォルトにして

イヤホン端子からPCのマイク端子に繋ぎます。

モニター音聞きたかったらイヤホン端子を二股に分けるケーブルで

片方に100均のスピーカーとかつけるとかあります。

音量は下がると思うのでそのへんは調整してください。

f:id:omaemona:20170205010839j:plain

手順は実機の時と全く同じと考えていただいたら結構です。

最終的に出来上がったdisksys.romのハッシュ値とかは初めて見るやつでした。

(これは多分みんな違う値になると思います)

f:id:omaemona:20170205010930j:plain

そして、ちっさいハミコンでディスクのゲーム起動時に表示されてるやつは

影ついてるので初期版BIOSの画面と思われるのですが

f:id:omaemona:20170205011100j:plain

吸い出したやつをえみゅで起動したところ

f:id:omaemona:20170205011137j:plainf:id:omaemona:20170205011143j:plain

このように影はついていないしハッシュ値とか今まで見たことないやつで

後期バージョンとなっておりました。

ちっさいハミコン用に新しく改良したところがあるのかもしれません。

このことを踏まえると画面に表示されるのと

実際に使用されているBIOSが違うのかもしれないです。

まぁCRC値とか違うのでRAMアダプターのとも違うと思います。

結局それがなんなのかは分かりませんが100円で買ってきた

データのどこかが壊れてるかもしれないプロレスはプレイできました。

f:id:omaemona:20170205011436j:plainf:id:omaemona:20170205011441j:plain

ちっさいハミコンでえみゅ用とかに使えるBIOS吸い出しは可能ということまでは

分かりました。

すいません!!ここまでの記事の分は違うフォルダのBIOSファイルを

認識していたというオチでした!!|柱|ヽ(´・_`・。)反省…

ついに起動に成功しますた!

同じやり方でWAVから取り出したやつが

僕のとハッシュ値等が同じだったら先頭の2バイト削って

削られた分の最後2バイトをなにかしら

追加(僕は後期BIOSと同じにしました)して

アドレス001402を29に書き換えて保存してください。

これで完了です。

僕の場合、最初にやったやつは先頭の2バイトは

WAVからNESに変換した時に

ついていたみたいです。

なのでWAVからNESに変換した時点で2バイト

削ってやると良さそうです。

そもそも僕が録音の時点でミスってる可能性は

多いにあるのでこんないらんことしなくてもスムーズに

出来るのかもしれないです。

録音の時点でやはり色々違ってきました。

でもアドレス001402を29に書き換えるのは

やはり必要みたいです。

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さて今回のは文字に影ついてる初期版BIOSのようです!ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!

またレトロフリークで使えるか試してみます。

ちっさいハミコンはハッキングで追加したままだと気持ち悪いので

TAPEDUMP削除して初期化しました。

f:id:omaemona:20170205012303j:plain

内部にゴミ的なものは残ってるかもしれないですが

普通に動作するので気にしなくてもいいと思います。

 

ファミコンディスクシステムのBIOSをピーガー音で吸い出してみる。

さて、世の中ではkazzoやら何やらある時代なので

そういう環境作ってしまえば色々と吸い出しとか出来ると思います。

ディスクシステムBIOSも昔はレトロフリークで

出来てたような気もしますが今ではもう出来ないようです。

今回はネットで色々見てて面白い方法でやってる方を

見つけたのでそれでやってみたので書いておきます。

ただし、FDS形式のファイルをディスクに

書き込んでやる方法なので割と敷居が高いかもしれません。

FDSStickとかでも出来ると思われますが僕はやってません。

とりあえず

Tape Dump instruction manual

こちらのツールを使ってやる方法です。

このツールはそもそもアレなやつと思いますが今回は

ディスクシステムBIOSを吸い出す話だけです。

他の機能には言及しません。各自調べてみてください。

 ファミコンディスクシステムのゲームをパソコンで遊ぶ。 - White Alpaca World

作業に関してはこちらのサイトを参考にさせていただきました。

Windows 10 (x64)で問題なく吸い出しできました。

さて、僕のやった方法はTape Dumpのアーカイブ

入っていたFDSファイルを実機で実行させて吸い出したのですが

今、もしかしてちっさいファミコンの例のハッキングで

初期BIOSも吸い出せるんじゃないのか?!と思ったので

暇な時実験してみます。

とりあえず僕の使っているゲームセレクターにはラインアウト

ついていたのでこれとPCのマイク入力を接続します。

ラインアウトがない場合とかはどうにかして繋げてください。

後は先のブログに書いていたように

切り出しツールとかも準備しておいてください。

繋げた後にTape Dumpに入っていた

ディスクイメージ(TAPEDUMP.FDS)をなんとか実機で起動します。

起動しました。

f:id:omaemona:20170202203754j:plain

音声の録音は僕がMSXのデータレコーダー代わりにもしている

愛用のSoundEngineFreeを使わさせていただきました。

とりあえず端子を繋いだら1チャンネル、8bit、44100Khzで

録音できるように設定します。

録音待機してAボタンを押します。

するとこんな画面になります。

f:id:omaemona:20170202204734j:plain

2400ボーが大好きなのでさらに何回かAボタンを

押してオレンジ色で2400ボーに設定。

f:id:omaemona:20170202204926j:plain

SoundEngineFreeを録音開始してスタートボタンを押します。

すると画面が真っ黒になってピーガー鳴り始めます。

接続方法によっては無音になりますが。かなり長いです。

f:id:omaemona:20170202205320j:plain

f:id:omaemona:20170202205200p:plain

録音中。

終わると画面が戻るので録音終了。

ピーガー始まった部分とかを少し編集します。

(うまくいってたらしなくてもいいかもしれないです)

で先のブログに書いていたようにダウンロードしてきた

切り出しファイルとかのフォルダに

disksysbios.wav

として保存。

f:id:omaemona:20170202231301p:plain

 でこのようなファイル構成にします。

f:id:omaemona:20170202210034j:plain

おもむろにdisksysbios.batを実行!!

f:id:omaemona:20170202210235p:plain

NESファイルに変換後、無事切り出されたようです。

ここで失敗したのなら多分録音の時点で失敗してるので

長い時間をかけて何回もやり直してください。

そのうち成功します。多分。

f:id:omaemona:20170202210338p:plain

切り出されたファイルのCRC値とかです。

いわゆる後期バージョンですね。

持ってるRAMアダプター全部後期版でガッカリしましたが

ちっさいファミコンのハックで

初期版取り出せるかもしれませんね。

でも、ホントに相当暇があるときにしかやらないですよ!

終わり!!

 

追記です。

そういえばRAMアダプターのBIOSのバージョンを

調べるコマンドがありましたがいつもすぐ忘れるので書いておきます。

僕は忘れていたので別の方が情報公開されているブログを見ました。

ネット上で公開してくださる方ありがとうございます。

それによりますと

START+SELECTを押しながらリセット。

このまま放置しておくとポート確認画面まで行きます。

ちっさいファミコンでもこの画面は出すことが出来ました。

バージョンとか出すにはポート確認画面に行く前に

Iコンの右とAボタンを押すと表示されます。

こんな感じです。

f:id:omaemona:20170202222248j:plain

僕が持ってるやつは全部これでした。残念。

ツインファミコンも違うのかな?

BIOSを吸い出しましょうそうしましょう。(MSX編)

さて、世の中にはエミュレータと言うものが存在しますが

BIOS(イメージ)がないと動かないエミュレータも存在します。

そんなわけでBIOSを吸い出してみましょう。

今回は比較的ハードルの低いMSXです。

用意するもの。

MSX本体とFD一枚とFDD、そしてベクターでダウンロードできる

fMSX98内の「MAKEROM.BAS」です。

今回はMegaFlashROM SCC+ SDを使って

元々FDDのついていないFS-A1のBIOS

吸い出してみる実験もやってみたいので

仮想FD機能でやってみます。

とは言うもののやることは同じです。

FDD付きのMSXでやること前提なので

仮想FDの件は無視してもらって結構です。

まず、FDをフォーマットします。

そして、fMSX98内に入っていた「MAKEROM.BAS」を

FDにコピーします。

FDをMSXFDDに挿入して起動します。

おもむろに「run"MAKEROM.BAS"」と入力します。

f:id:omaemona:20170130193830j:plain

そしてリターン!!

f:id:omaemona:20170130193854j:plain

メニューが現れました。

とりあえずシステムBIOSを吸い出したいので1を選びます。

えいッ!!

f:id:omaemona:20170130194055j:plain

しばらく待つと終わりました。

f:id:omaemona:20170130194126j:plain

今回の場合FS-A1なのでDISK.ROMとKANJI.ROMとFMBIOS.ROMは意味ないです。

というかゴミファイルと思ってください。

でも基本的にはメインのMSX2.ROMとMSX2EXT.ROMの二つで

エミュレータとかで使えるようになります。

早速このBIOSでBlueMSXを動かそうと思いましたが

config.iniがこのようになっております。

[Slots]
0 0 0 0 84 "" ""
0 0 0 0 32 "" ""
0 0 0 4 20 "Machines\MSX2 - Panasonic FS-A1\a1bios.rom" ""
3 0 0 8 23 "" ""
3 1 0 2 20 "Machines\MSX2 - Panasonic FS-A1\a1ext.rom" ""
3 2 2 4 42 "Machines\MSX2 - Panasonic FS-A1\a1desk1.rom" ""
3 3 2 4 42 "Machines\MSX2 - Panasonic FS-A1\a1desk2.rom" ""

今回は内蔵ソフトは吸い出してないので

MSX2.ROMをa1bios.romに

MSX2EXT.ROMをa1ext.romに

名前変更をしてからマシン構成を少し変更します。

f:id:omaemona:20170130200744p:plain

f:id:omaemona:20170130200751p:plain

エミュレータが起動しました。

ということで終わりです。

ちなみに今回は汎用的な吸い出し方法の紹介なので

内蔵ソフトが吸い出せませんでしたが

BlueMSX用のPanasonic吸い出しツールは公式で用意されています。

それで吸い出せば内蔵ソフトもキチンと動作します。

今回はこれで終わり!

 

せっかくなのでBlueMSX用の吸い出しツール使ってみました。

とても簡単ですね。

f:id:omaemona:20170130211821j:plain

f:id:omaemona:20170130211917j:plain

f:id:omaemona:20170130211934j:plain

この吸い出しツールを使って内蔵ソフトをBlueMSXで

起動した画面がこちらになります。

f:id:omaemona:20170202200304j:plain