しげるです。
ウチのPCで使ってるケースは
VersaのH26という激安ケースなので
だいぶ前から電源LEDが点いたり点かなかったり
おかしくなってたのでヨドバシでポイントを使って
これを買って交換することにしました。サイズは結局5φでした。
(3φでもイケるかもしれませんが自己責任でおながい)
H26は電源LEDが青で明るすぎてスリープにしたときの
点滅も明るすぎて眠れなくなってたのですが
電源LEDはこれの緑にしたらちょうどよい明るさになりました。
HDDLEDも元々は赤色で気持ち悪かったので黄色に交換しました。
ただケーブルが50cmなので作業しづらかったです。
(不器用な方はLED延長ケーブル買ったほうがいいです)
ちなみにLEDはグルーガンで固定されてましたが
交換後はめんどくさかったのでグルーガンで固めませんでした。
今後またケース開ける予定はあるのでそのときに固めます。
で、そのついでにずっと前に買っていたままの
Sirius Loop ASL120(3つのやつ)
取り付けることにしました。
とりあえずH26には最初から2つ12cmFAN付いてるのですが
それを取っ払って前面に2つ、背面に一つ取り付けました。
防振対策用のゴムもセットになってますが自分で
貼り付けるようになってます。
ケースにつく側に貼り付けておきましょう。
しげるは極度のめんどくさがりなのでLED交換のときも
FAN交換のときもPCの電源落とさず作業しました。
(普通の人にはおすすめしません)
使ってるマザーはASRockのB550M Steel Legendなので
ARGBに対応してるのですがマザーの3ピンヘッダが
FAN(Addressable RGB Y-Cable)側の
3ピンコネクタになかなか刺さらず苦戦しました。
FAN側のコネクタの作りのせいなんですがマザー側の
ピンにうまく刺さらずすぐ曲がってしまいます。
曲がっては戻しみたいな作業を30分ぐらいやってました。
スッと刺さった瞬間嬉しくて涙が出そうでした。
というかIn Winさんこのコネクタ使うのやめて・・・
(今の出荷分では変わってるかもしれません)
問題はやはりケーブルが長すぎてぐちゃぐちゃになります。
裏配線に回したいですがここまでやると
やり直すのめちゃくちゃめんどくさいので
まとめられるとこはまとめて縛りました。
これを機にマザー側のLEDも点灯させることにしました。
ゲーミングPCだから光らせるとか電気の無駄遣い!
とか思ってましたが安易にブームに乗ります!
3070 RTXはASUSのやつで妥協してしまってたのは少し後悔。
こいつのLEDのグラデーションは固定なので。
で、今後ケース開ける予定があると書いたのは
上から2つ目の5インチベイに3.5インチHDD載せてるのですが
これのせいで時々ビビり音が発生します。
ある程度対策はしてるのですが
根本的な解決には至っていません。
そのうちに対策したいなと思っています。
そのときに交換したLEDはグルーガンで固めます。
Sirius Loop ASL120の話に戻りますがARGBは
全部Addressable RGB Y-Cableで連動させて
ファン端子は全部別で取りました。
(RGB4ピンの方は使ってません)
マザーが対応していたので付属のLEDコントローラは
使ってません。
BIOSからも設定できますが
ASRock Polychrome RGBをインストールすると
Windows上からも設定できて楽です。
とまた全く写真なしです、すいません。
PC電源落とさないままでケース内もLEDの懐中電灯で
照らした状態で作業してたので作業中の
写真撮れませんでした。
現在の状態もケーブルだらけなので
もうちょっと綺麗にしてから写真撮るかもしれません。
あ、LEDパターンは結局「RAINBOW」が
無難だろうなって思いました。
ファン音ですが回転数を上げない限り割と静かと思います。
でわー
ケーブルまとめめんどくさいのでやらないまま写真撮ってみました。
PC周りのケーブル等は気にしないでください!
汚いですが全部本当に必要なケーブルです。邪魔ですが。
動画。ダイジェストにしたので消えません。
PC内のケーブルやはり汚いと思って配線引き回し直そうとしましたが
5インチベイ付けてると大変なので諦めました・・・
しかもARGBケーブル抜けてめっちゃ焦りました、
というか基本的に起動中にケーブルいじるのはダメ人間です。
メモリモジュールも光らせたいところです。
ASRockのはこれで制御できます。