しげるです。
造るモデルガンじゃないです。
造る中華エアガンです。エアコキです。
この自分で組み立てるやつは税関対策だったのか
何なのかわからないですがキチンと説明書は
ついてたと思います。多分英語かなんかだったと思います。
型はどう見ても東京○イのガスブロのやつですね。トリガーも金属でした。
でも「イタリア・ベレッタ社の名銃M92Fをベースに、
より実戦的なシミュレーションのもとカスタムを施したモデル」
ではないと思います。
最初からレールマウンタとレーザーサイトが
ついてましたがレーザーサイトは規制前のでした。
レールが割れてレーザーサイトもどこかに行ってしまいましたが。
ホップアップ機構はついてないですが
エアコキのくせにハンマーは金属とか割とお気に入りです。
発射時にハンマーがバチン!ってなるのが気持ちいいです。
スライドストップがセーフティになってます。
テイクダウンレバーもリアルに可動するのでスライドも簡単に
外せるんじゃないかと思いますがエアコキなので外れません。
マガジンも割り箸マガジンじゃなくて意外といい感じ!
マガジンは自重落下(自主規制
威力は10禁ではなく18禁並みですがキチンと規制内です。
重要なのはやはり自分で組み立てる中華エアガンにも
グリップ部分に重りを入れないといけないとこですね!重りはこの奥に隠れてます。
これとか全部箱とってるんじゃないかな…
YMCAシリーズの箱も探してきます。