PS4のゲームをPS5にアップグレードする時
無料ではなく何故か少額だがお金取られる話
理由は日本における
「一物一価の法則」であり
「一物二価」になるためやむなく
メーカーはリスク回避のために
有料にしている
実際のところ法律違反には
ならないのかもしれないが
あくまでリスク回避
(法律というかルール?)
同じ理由
PCのゲームにおいては当然ながら
同一商品になるので無料でアップグレード
しても何ら問題はない
パブリッシャーはハードウェア跨ぎのときは気をつけるべし
ユーザーは損した気分になるだけですが
と自分用にメモ
MSのスマートデリバリーのように
最初からまとめておけば問題ないと思ったけど
新型が出たときは無理じゃないのかな?
そしてサードパーティのゲームは
パブリッシャーに委ねるというのも
「一物一価の法則」があるからであると予測
メーカー的にはやはり儲けたいのもあるので
慣例に従うパブリッシャーなら有料になると思われる
どこのパブリッシャーかは言いませんが
これと関係あるかどうかわかりませんが
欲しいゲームはやはり買っておいたほうが
いいと思います
次世代スイッチが出ようが出まいが
時代に合わなくなったゲームは改変して
発売されるので
残念なことですがゲーム業界では既にかなりの事案が起きてます
ファミコン時代でいうと
カプコンの名作ワイヤリングアクションゲーム
ヒットラーの復活とかは二度と発売されないと思います
まぁこれはリスク回避の為で法的にはなんの問題もないですけど
シュワルツェネガーネタもあるので更に厳しい
映画のように
製作者の意図を尊重し放送しました
ご了承ください
みたいになればいいのにと思います
かといって完全な元ネタパクりゲームとかやはり厳しいか
スペランカーの高速フラッシュみたいなやつは独自対策(色変更)と任天堂謹製の二つで対策してたみたいですが
任天堂謹製のファミコンエミュ(スイッチのニンテンドーオンラインのやつとちっさいハミコン)は既に
エミュ本体に実装されてるので
目ん玉に優しいと思われます
そのせいで魔界村のオープニングとかでは違和感感じますが