しげるです
NHK朝ドラの「ちむどんどん」は途中からニーニー見るたびに
不愉快になるだけなので途中で見るのやめてました
なので最終回の前回の歌子が倒れるシーンは
見てなかったのですが話には聞いててひでーなって思ってました
で、最終回まで見ました
ちょっと意味が分かりませんでした
まぁ、酷かったのは脚本家とNHKのオッサン3人の責任なので
今更どうでもいいですがまいんちゃんによる
「舞いあがれ!」は期待できそうな気がします
それはそうと「ちむどんどん」はそんなわけで
色々と話題になってるわけですが
このような記事がありました
父をいきなり殺した時点でイラッとしてました
(個人的に中原中也をダシにしてたのもイラッとしてましたけど)
特に「殺し屋1」と「アウトレイジ 最終章」の大森南朋が好きです
「アウトレイジ 最終章」に至ってはマシンガン(M4)持ってたように思います
↑リアルサウンドさんより
それもどうでもいいです
記事はなかなかいいところを捉えてると思います
で、記事にケチを付けたいわけじゃないんですが
--
ラストシーンが1話冒頭とつながっている
つまり、最終125話の終わりは、1話の始まりへとつながっている。
ループさせた。かなり変わった終わりかたである。
スタンダードな朝ドラのラストは、よくわからないけど未来に進む、というたぐいのものが多い。(「エール」はちょっと違いましたけど)
--
と書かれてるんですがそんなに朝ドラ見ない僕ですが
「スカーレット」も最初に繋がってたと思うんです
まぁ「スカーレット」は深い話だったので繋がってながらも
未来に進む感はありましたけども
そもそも主人公のモデルというか参考になった神山清子さんは
まだご存命の方なので違和感はありました
(民放他局の情報バラエティーとかに出ておられたので)
あ!大事なこと書き忘れました!!
「ちむどんどん」見ていて一度も「ちむどんどん」しませんでした
おわり