しげるです。
今現在では多いと思いますが
方法としてはRAMアダプターを
ファミコンカセットの吸い出し機に刺してとかだと思います。
装備されてるのでその方法では物理的に無理です。
じゃあ、どうすんのよ?!チップ引っ剥がして吸い出すの?!
とかなると思いますがお忘れでしょうか、
しげるのこの記事↓
この方法を応用すればツインファミコンのBIOSを吸い出しできます!
しかも、ドライブ壊れている状態でも!
というかこのネタは配信でやってたんですが消えたので
自分のメモ代わりで書いておきます。
ツインファミコンの場合は
フラッシュカート的(FDS対応のが望ましい)なやつからの
起動でもいいのでディスクカードに書き込まなくてもいいので
現在では割と簡単にできると思います。
配信でやってたこと書くことにします。
詳しいことは前の記事と合わせて読めばわかります。
あんまり意味ない(まるごと吸い出したほうが早いので)んですがこれ、
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータでもできます。
これ↓
とりあえず、ツインファミコンの場合。
フラッシュカート的なものにTape Dump書き込みます。
ツインファミコンの切り替えスイッチをカセットにして
Tape Dump起動します。
前の記事を参考にスタートボタン押す前まで設定。
で、その後リセットも電源も切らずにイジェクトでカセット抜きます。
なんか画面がバグってると思いますが気にしないでください。
カセット抜いたら切り替えスイッチをディスクにします。
画面はバグったままですが少し変化があると思います。
で、スタートキーを押すと前の時の記事みたいに
ピーガー音が鳴ります。
この辺からは前の記事を参考にしてください。
終わりです。
自分用のメモなのでまた雑でした。
基本的に起動時の見た目が変わるだけなので
俺は目の付け所が違うぜ!ってアピールしたい人用ですね。
そもそもこの起動画面を改変するツールを作ってらっしゃった方がおられました。